府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
午前中にもございましたが、市営住宅の宿泊施設化、市営住宅の有効利用と宿泊施設の確保の両面での効果が期待できると思います。前回もお聞きしましたけれども、どのような形に進んでいるのか。再度、午前中にもございましたけれども、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
午前中にもございましたが、市営住宅の宿泊施設化、市営住宅の有効利用と宿泊施設の確保の両面での効果が期待できると思います。前回もお聞きしましたけれども、どのような形に進んでいるのか。再度、午前中にもございましたけれども、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
反対の意見もありますが、既に4月オープンとなっていることもあり、建設的な意見としまして、今後、いかにこの施設を地域共生の中心の場にし、有効利用していただくか、行政と地域が一緒に育てていただき、目標とされている年間来館者数の達成のみではなく、中身の充実をしっかり図っていただき、費用対効果として実感できる施設にしていただくことを期待し、賛成の討論とさせていただきます。
こういった安心・安全に関する情報発信、共有体系の中で、より地域に密着したものが必要ではないのかというのが議員の御質問なのかなと思いますけれども、さしずめコミュニティアラートと申しますか、そういったことで光の有効利用ともあわせながら、ちょっと検討をするべきではないのかなと私は思います。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
この調査が完了すると事業計画の立案や境界確認の立ち会いに寄与できることにより、公共事業の効率化、コスト縮減や災害復旧の迅速化、また調査による境界や成果が明確化することで土地取引の開発事業が円滑になり、土地の有効利用を推進できるなどの効果があるとは認識しております。
また,本市所有の公共施設の空きスペースや道路整備等のために取得した事業用地について,例えば民間によるソーラーパネルの設置を認めるなど,本来の目的に支障のない範囲内で,暫定的に有効利用できることを考えるべきとの声も聞きます。
市民と利用者のための施設であり、意向を取り込んでいくことを考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「次期の指定管理に向けては、資産の有効利用の観点や政策事業とのかかわりなど、総合的な見直しを行うこととした。そこで、各課において各施設の今後のあり方や現状分析を実施し、総務課が中心となって取りまとめを行い、今回の指定管理者の選定となっている。
○総務課長兼選管事務局長(切原秀隆君) 今回、次期の指定管理に向けて、委員さんがおっしゃったようなことも含めて、我々行政の内部で、特に資産の有効利用の観点ですとか、それから政策事業と結びつけて、施設管理を通していかに行政サービスの提供をするか、それから我々行政内部の事務手続のあり方も含めて、総合的な見直しをしようということにいたしました。
○経済観光部長(若井紳壮君) そのような観点からも、都市農地の有効利用も含めまして、産業ビジョン、農業ビジョン等も含めて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。
なお,民間事業者からは,市民サービスの向上に向けた競輪場の有効利用策の提案も求めることとしており,バンクをロードレースやトラック競技などの練習や試合に利用してもらうことが想定されます。こうした取組や,例えばBMX競技などが実施できる新たな施設の整備を通じて,様々な自転車競技のプロスポーツへの発展やアマチュアスポーツの振興にも貢献していけるものと考えています。 以上でございます。
役場の本庁舎から支所にかわったことで、平成16年当時、施設の有効利用等を含めて議論があったようでございますが、上下支所は北部における行政サービスの窓口として、通常業務についてはもちろんのこと、災害発生時や感染症などの初期対応や情報収集等の役割を果たしているものと考えております。 ○委員長(加納孝彦君) 岡田委員。
市の施設の有効利用の観点も考慮しながら、市営住宅を合宿所にしたらどうかと思います。現在、上下町の市営下野町住宅4階建ての鉄筋コンクリートの建物がございます。3LDKの部屋が4部屋、2DKが30部屋、さらに集会所もついております。現在この入居状況、今後入居される方が見込まれるのか、また出ていかれた方、そのあたりの数字を伺います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
まず、土木費関係で、都市再生整備計画における視点場整備事業の概要をただしたのに対し、老朽化した尾道城を解体撤去した跡地を有効利用した視点場で、千光寺展望台とは違う景観、眺望が楽しめる新たな観光施設として集客性、回遊性の効果を期待していると答弁がありました。
○分科員(加島広宣君) 続いてなんですが、人工林の公益的機能回復のために森林整備を実施するとあるんですけれども、間伐材が出てくるかと思うんですが、この有効利用といったようなものを考えているのか、何かお考えがあれば。 ○主査(加藤吉秀君) 池田農林課長。
また、血管造影室は手術部門と隣接することで、機器の有効利用とスタッフ配置の効率化を図ることとされており、4階から7階は病棟部門で手術対象の診療科、入院期間が短く個室希望の多い診療科、重症個室の必要性が高い診療科の病棟とし、個室率60%としております。
○14番議員(三藤毅君) 河川敷の有効利用ということで、そういう施設ができるのは非常によいことだなとは思うんですけれど、ここ数年の豪雨でその河川敷が埋まるということが続いております。あそこの出口川のしゅんせつも何回かお願いしたことがあると思うんですが、このような事態に対してどのような対策を取られようとしているのか。
次に、公共施設の有効利用についてです。 初めに、公共施設の適正配置による統合後の既存施設及び廃止後の跡地についてお伺いいたします。 新年度は川上西部保育所と八本松中央幼稚園を統合した民間の認定こども園の造成が始まり、令和5年度の改編後には八本松中央幼稚園の跡地に出張所等が統合移転するとの説明がありました。公共施設の複合化という点でよい方針だと思います。
因島の奥山ダムでは、長寿命化改修に係る県工事への負担金を支出し、貴重な水源の有効利用に向けた取組を進めてまいります。 漁業関係では、吉和漁港の浮き桟橋、海老漁港の防波堤、串浜漁港の海岸保全施設の整備に引き続き取り組みます。 商工業関係では、コロナ禍からの経済活動回復に向け、創業・開業等支援事業や中小企業者の運転・設備資金融資など、雇用、就業環境の整備に引き続き取り組んでまいります。
また、上水道、下水道事業の推進に当たりましては、人工知能、AIを使った自動監視や制御などの最新の技術の動向に注視し、人的負担の軽減を図ることや省エネルギー化によるCO2排出量の抑制、資源の有効利用など、環境保全に配慮した取組を積極的に導入していきたいと考えております。
やはり手足を切るわけじゃなしに、無駄なものをとっていく、切っていく、その上でまだ資産があるうちにちゃんと有効利用する (「売却」と呼ぶ者あり) 売却は売却でええんじゃけど。そういうものをちゃんと検討しなかったらどんどんどんどん負債増えるばっかりでしょ。特に宮島っていうのはほかにもっともっと使うとこがたくさんあるはずです。投資しなきゃいけないところもある。
最後、4番、2015年の農林業センサスによりますと経営耕地面積も依然として減少が続いていますが、今後5年間の見通しと人・農地プランの活用などを含め、優良農地の保全、有効利用についてどのような取組を行うのでしょうか。お答えください。 ○議長(福原謙二) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。